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12月某日、愛知県から友人がやってくると言うので、面白い文化を見せてやろうと日本橋に案内する事になった。

 

19:00頃になんさん通りとヲタロードが交わるところにるローソンで待ち合わせをし、合流した。一応愛知県は名古屋にも、日本橋の様な電気街である「大須」があるそうだが、ここまでの規模ではない様だ。

日本橋は名古屋の大須に比べて、電気屋やカードショップ、フィギュアショップ、メイドカフェなどの種類が多いので、友人は見ながら歩いているだけでも面白いとはしゃいでいた。

 

妹との出会い

ヲタロードではいつも通り、コンカフェやメイドカフェの店員がビラを持って客引きをしていた。僕らはこの中のどれかの店に入る事にした。

「ビラ配ってるメイドとかと話してみて、1番おもしろそうな店に行こやw」

僕らはこの様に話していた。

しかし、いつもなら店の為に、はたまた自分の給料の為に積極的に声をかけてくるメイド達も今日はあまり声をかけてこない。

そう、この日はとてつもなく寒かったのだ…。

ましてやメイド服、基本的にスカートなのだ。

中にはタイツをはいている子もいるが、それでもみんな寒そうにして、ビラを配るどころでは無さそうだった。

僕らがその様な観察をしていると、1人の女の子が話しかけてきた。

「良かったらどうですか〜?^^」

とてつもなく童顔の子だった。

筆者「いや、え!?中学生!?自分中学生やろ!?」

女の子「違いますよ!笑」

筆者「ウソやろ!?笑 え?この顔で!?いや中学生やろ!!こんなとこで働いたらあかんやろ!笑」

女の子「違います、違います!笑」

筆者「ホンマはいくつなん?」

※本当はメイドカフェなどで働く女の子に年齢を聞いてはいけません。

女の子「◯◯歳ですよ」

言うんかい!!

普通に答えんのかい!!

筆者「まぁまぁまぁ…でも…まぁ解らんでも無い年齢やな」

女の子「でしょ?」

筆者「でしょ?の意味がよくわからんけど。笑 で、ここは何のお店なん?」

女の子「妹カフェです!!」

筆者「っぽい!っぽいわ!!笑 自分妹感満載やわ!!」

女の子「来てくださいよ〜」(目をうるうるさせながら)

筆者「そんなんずるいわ!笑 めっちゃ寒そうやし!なんなん?客捕まえなお店に入られへんの!?笑」

女の子「そうなんですよ〜」

筆者「マジか〜」

(情に聞かんかったら良かった〜)

筆者「取り敢えずどんなお店があるかこの辺ぐるっと一周したいからちょっと考えさせて!!」

女の子「絶対戻って来て下さいよ!!」

筆者「一応名前だけ聞いとくわ!なんて言うん?」

女の子「ましろです!」

筆者「はい、ましろちゃんね!頑張って!!(あんまり戻る気無い)」

 

 

その後筆者と友人は他の客引きをしているメイドなどを一応見て回った。

強引に袖を引っ張ってくる某店の子に強制的にお高い店に連れられそうになるも結局、さっきの「妹カフェ」に行く事にし、ましろちゃんが客引きをしていた場所に戻る事にした。

 

…が、そこにはましろちゃんの姿はなく、同じ店の別の子2人が客引きをしていた。

 

新たなる妹降臨

女の子「良かったらどうですか〜?」

筆者「さっき別の子に声かけられたわ。笑」

女の子「誰やろ?」

筆者「絶対戻ってきてって言われたのにおらんやんけ…!!」

女の子「入ってくださいよ〜」

筆者「知ってるぞ。客捕まえへん限り、この寒空の下にさらされるんやろ?」

女の子「そうなんですよ…」(目をうるうるさせながら)

筆者「だからそれをやめろ!笑」

まぁ確かに今日寒いし、事情も知ってるし、道端やけど結構喋ったりして変な情がわいてしまったからこの店にするか、という事で筆者と友人はこの妹カフェ『いもうとcafe&bar mine』に行く事にした。

筆者「じゃあ俺が君と入るから、友人が道の向こうで客引きしてるもう1人の子と一緒に入る事にするわ。そうしたら2人とも店に入れるやろ?」

女の子「えぇ〜嬉しいです!ありがとうございます!!」

筆者と友人はこの時、僕たちは凍える様な温度から2人の妹を救い出した英雄になった様な気分だった。

「お兄ちゃん」と言う名の英雄に…。

 

 

妹の部屋へ…

店舗は、ヲタロードを少し脇道に入った所の、アイドルミーツやccoちゃがある一角にあるマンションの2階だ。

2人に連れられて入店し、僕らはカウンター席に座った。

 

どうやらこの店は12月にオープンしたてだそうで、店の内装はかなり綺麗で清潔感があった。

ちなみに友人の担当として付いた妹が「つばさちゃん」だ。

学級長の様なしっかりっ子系妹だった。

そして筆者の担当の子が「りぃめろちゃん」だ。

顔立ちがはっきりしていてかなり整っている。その少し大人びた風貌…生意気系妹といったところだろうか…。

筆者たちはそれぞれ、この子たちから接客を受ける事になった…はずであった…。

そして店の料金システムの説明を受けた。

さらにここで、2人から重大な申告があった…。

 

メニュー(というかコース)を決めるにあたって、僕らは「30分飲み放題コース」にしようとしていたのだが、どうやら「30分飲み放題コース」のみだと僕ら2人で飲む事になり、女の子…いや我らが妹2人はまた寒空の下においやられてしまうらしい…。

いやそれ何が楽しいねん!!!!

わざわざ妹カフェに来て、えぇ!?

男2人で飲んで…えぇ…!?

それ何がおもろいねん!!!!

実は僕達が最初「30分飲み放題コース」にしようとしていたのは、正直言うと金を出し惜しんだからだ…。僕達はケチっていた…。

しかし、僕達は耐えられない…妹達がまた再びあの寒空の下に放り出されるなんて…!!

 

はい、即座に「お得な!セットめにゅ〜」に変更しました。

ドリンクの注文は僕はコーラを頼み、愛知から来た友人はビールを頼みました。

(妹の前でビールなんか飲むんじゃあない!)

 

で、妹達がドリンクを用意している間、店内を見渡してみると…

なんと…!!

さっき外にいたましろちゃんが…!!

ましろ、おったんかワレーーーー!!!!!!

どうやら他のお兄ちゃんを上手く捕まえていた様です。安心しました。

目があったらニコッと微笑まれました。

 

そんなこんなでコーラとおつまみが届きました。

さてさて、ここから30分間妹達とお喋りタイムな訳だ。

僕たちは最初4人でくだらない話など談笑をしていた。

そしてふと、何を思ったのか、僕が妹に向けて適当に放った言葉、

「将来しょうもない男とかに引っかかったりしそう。笑」

から事態は一点した。

りぃめろちゃん「え…笑」

筆者「え…ってえ!?え、何!?心当たりあんの!?笑」

りぃめろ「う、うーん、まぁ…笑」

筆者「あるんかい!笑 言ってや言ってや!笑」

※むやみにキャストのプライベートに突っ込んではいけません。

りぃめろ「付き合ってるとかじゃないんですけど…」

筆者「うんうん」

りぃめろ「なんか…」

 

ここからは本人のプライベートの為、情報の開示は控えさせて頂きます。

※本当にむやみにキャストのプライベートに突っ込んではいけません。

 

 

まとめ

最終的に会話のほとんどが、妹たちのプライベートな話になってしまったが、最終的には人生相談になっていた。

僕らが人生相談をする側じゃなくて、僕らが人生相談に乗る側だ。

正直逆にお金をもらってもいいんじゃないかというぐらい人生相談に乗っていた。

 

日本橋の妹たちは人生に迷っているのかもしれない…。

人生相談に乗りたいお兄ちゃんたち…!!

是非、日本橋は『いもうとcafe&bar mine』へGOだ!!

【店舗情報】

いもうとcafe&bar mine

住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-4-7馬場ビル2階

営業時間:17時〜22時 土日祝14時〜22時

定休日:不定休

Twitter:@mine_1201

ブログ:https://ameblo.jp/cafebarmine/

 

ましろちゃん

Twitter:@mashiro_mine 

りぃめろちゃん

Twitter:@oOU6x6UOo_ 

つばさちゃん

Twitter:@tubasa_angel13